CMってうまくできてるな、と思うことがあります。

例えばジョージアのCM。

「世界は誰かの仕事でできている」

資本主義社会の富は、商品の巨大な集まりとして現れる。以下、云々なんていう『資本論』の難しい話を、キャッチ―に表現するみごとな一言だと思うんです。

最近はauのCMがおもしろい。

「ゼロ円改革」

生徒会選挙で、給食費をタダにすることを公約にした人が叫ぶ言葉。

学校給食費の無料化は、子どもすべてにいきわたる食の社会保障として注目されています。「子どもの貧困」がひろがるなか、「食」という成長にとって不可欠な部分が、親の経済状況によって左右されてしまう現実があります。憲法26条にあるように、義務教育は無償とすべきだし、そこをめざす努力を政治はすべきだと思います。

昨年10月の青森市議選で日本共産党は、学校給食の無料化を公約にかかげました。

いまの青森市長は、“共産党は選挙目当てで言っている”“財源も示さず無責任だ”と盛んに言い続けました。学校給食無料化の何倍もかかり、しかも、いくらかかるかすら分からないアリーナ建設なら推し進めるのに、学校給食費になると急に冷たくなるのも不思議なんですが、さらに不思議に思うのは、共産党への悪口のトーンは高いものの、学校給食費への支援が必要かどうかについては評価を語らないこと。実は本音は無料化もいいと思ってるんじゃないかな…とかいうと、甘すぎる予想でしょうね。

財源がないなら知恵を出すべきだと思います。

青森市だけで無理なら、県の出番です。

今度の県議選で私・よしまた洋は、「学校給食費への支援を」と公約にかかげてがんばります。

CM風に言うと、「青森県でもゼロ円改革を!」。

ぜひご一緒に声をあげましょう。